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先日、武蔵野市立吉祥寺美術館にて開催されている

「原研哉デザイン展  本
 友人、原田宗典がモノ書きだったおかげで。」

に偶然足を運びました。

偶然と言うにはおこがましい程、
あ、これもこの人のデザインなのか〜
なんて感嘆するばかり。

どれも私の触角を刺激してくれました。


特に、朝日新聞社さん発行の「一冊の本」装丁シリーズは、

私の心を弾ませてくれました。





私が言うのは何処か陳腐な響きが有るけれど、

無駄を省いた必要のデザインは、
人に深く印象付けるのだなと改めて感じました。


興味の有る方は、3月1日までに吉祥寺へ。


原デザイン研究所 HP 

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